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「なぁ、三蔵」

悟浄と肩を並べて歩く三蔵に声を掛ける。

「何だ?」

悟浄の方を向かずに声だけで応える。

「何でこっちだって分かったわけ?」

先刻、過ぎった疑問を投げてみると、

「テメェがこっちの方に歩いてったんだろ」

三蔵の口からはあっさりとその返答が返された。

「ふ〜ん」

納得したような言葉を発した悟浄であったが、また、新たな疑問が頭に浮かぶ。

三蔵のいた所からこっちの方なんて見えてたっけ?

確かに、歩いた方向さえ見ていれば分かるだろうが、 悟浄は、すぐに茂みの中に姿を消したわけで、 ずっと見ていない限りどちらの方向へ行ったのかなんて判るわけがない。

茂みに入ってすぐの所に岐路があったし、それでも、 三蔵は間違うことなくこちらの道を選んでいた。

ってことは、もしかして・・・俺のこと見てたりした?

そこに思い当たって、悟浄は三蔵へと視線を向ける。

「次は何だ?」

悟浄が声を掛けるよりも早くに、三蔵の方から問いかけられる。

「三蔵さ・・俺が洞窟探しに行った時、俺のこと見てたりした?」

その疑問を口にした途端、三蔵が冷たい視線を投げる。

「誰が貴様なんざ見るか」

続いて冷たい一言。

「けどさ、岐路あっただろ?何でこっちだって分かったわけ?」

「テメェがこっちに行ったんだろ。何回言わせりゃ気が済むんだ」

ばかばかしいとでも言いたげな口調で言うと、軽く溜め息を吐く。

「やっぱ、見てたんじゃん」そう、言いかけて、喉の奥に押し込めた。

三蔵のことだから、否定するに決まってるよな。

だけど、三蔵が俺のこと見ててくれたってのは、 さっきの言葉で分かったから、ま、いっか。

そういう結論に達して、一人で嬉しそうに笑っていた悟浄に向かって三蔵が訝しげな顔をする。

「テメェ何笑ってんだ?」

「べ〜つにv」

嬉しそうな顔をしている悟浄に、やれやれと呆れたように息を吐いて三蔵は視線を元へと戻した。




先程までいた大木から、歩いて10分も経たない内に、二人は悟浄の見つけたという洞窟の前へと辿り着いた。

「男二人じゃ、ちょっと狭いけど、あそこにいるよりはマシだろ?」

悟浄のやや後方にいた三蔵に振り向いて言う。

「ああ」

頷いて、悟浄の後に続いて洞窟へと入って行く。




多少の奥行きはあるし高さもあるが、男二人が入るには幅の狭い洞窟で、否応なく肌を寄せ合う形で座ることになる。

「テメェ、もっとそっち寄れ」

ゲシ・・と悟浄の足を爪先で押し蹴る。

「これ以上いけるわけねぇだろ。こっちだって狭いの我慢してんだぜ?」

苦情を言われた悟浄が異議を申し立てる。

「じゃあ、テメェが前に行きゃいいだろ」

向けられた紅い瞳に、顎でクイと前方を指す。

「濡れるだろうが」

視線の先の洞窟の入り口は、先程降り始めた雨が風と共に吹き込んできて地面を濡らしている。

「テメェは大丈夫だ」

シレッ・・と言い切った三蔵に、

「何が?」

言わんとする意図を掴めずに質問で返す。

「何とかは風邪引かんらしいからな」

鼻で笑って言い捨てる。

「ひっで…折角、ココ見つけて来たってのに、その扱いは何よ?」

ちぇ・・と、拗ねたようにぼやくと、

「さぁな」

そう言った金髪美人の口元が微かに笑う。

フイと逸らした視界の端に映し出されたソレに、悟浄の口元も綻ぶ。




お互いの体温を肌で感じながら、静かに降りしきる雨をぼんやりと眺めていた。

悟浄は、時折、三蔵の様子が気になって視線を送るが、三蔵は黙ったまま洞窟の外を見つめている。

『何、考えてんの?』

何度となく問いかけそうになったが、全部、声に出されることはなく、喉の奥で突っかかったまま押し込まれた。

隣で座る金髪美人の肩が微かに震えていることに気づいて、

「寒いんじゃねぇの?」

悟浄が声を掛けるが、

「平気だ」

返ってくるのは素っ気無い返事。

そう言った横顔が、何だかいつもより頼りなげで、悟浄は静かに上着を脱ぐと三蔵の肩にそっと掛けた。

「平気だと言ってる」

肩に感じた布の感触に、三蔵は、隣へと視線を向けて告げる。

「俺がヤなわけ」

掛けられた上着を脱ごうとした三蔵を制止するように言って、その肩に掛け直す。

真っ直ぐに見つめてくる視線から逃げるように視線を逸らすと、

「………ないのか?」

暫しの沈黙の後、金糸の髪の人はポツリと言葉を零す。

「何、三蔵?」

聞き取れずに訊き返した悟浄に、

「テメェは寒くねぇのかって訊いてんだよ」

半ばヤケクソのような言い方で告げられた台詞に、悟浄は、一瞬、ポカンとした表情を浮かべた。

「心配してくれちゃってる?」

嬉しそうに頬を緩ませて紫暗の瞳を覗き込むと、

「誰がするか」

ぶっきらぼうに言い捨てて、悟浄の顔を手で押しのける。

「まったまたぁ。さんぞってば、照れちゃってんの?」

二ッ――と笑って、三蔵の手首を掴むと首を傾げて見つめる。

「照れてねぇっ、離せ」

己の方へと掴まれた手首を引くが、腕を掴んでいる力が強く容易に離してくれない。

「なぁ、さんぞ?」

先程の笑みを含めた瞳ではなく、真摯な眼差しが深紫の瞳を捕える。

真っ直ぐに見つめられて、三蔵は不意に腕を引くのを止める。

先を促した視線に、そっと耳元に寄せた悟浄の口唇が囁く。

「二人とも温まる方法知ってんだけど、試してみねぇ?」

小さな耳の穴に注ぎ込まれる吐息に、一瞬、キュッ・・と紫暗の瞳を閉じる。

「何、言って、…んっ、」

再び合わせた紅い瞳に向かって紡ごうとした言葉は、悟浄の口唇に遮られた。




「ばっ…やめっ、」

悟浄に口唇を塞がれたまま押し倒された三蔵が、再び口唇を寄せようとする悟浄の頭を手のひらで押さえる。

「寒ぃから温めてよ」

口唇まで届かなかった悟浄のソレが、首筋を舐めるように辿っていく。

「上着…返す…っつってんだろ、」

柔らかな感触から逃げようとして、顔を背けると、悟浄の手が頬を包み込むように触れて、 更に接吻を受けるような体勢に持ち込まれてしまう。

「上着なんかじゃ温まんねぇ」

首筋に顔を埋めてキスを繰り返しながら悟浄が呟く。

んっ…ばか…言ってんじゃ…ねっ、」

舌先が辿り降りていく感触に、身を捩りながら、途切れがちになる言葉を紡ぎ出す。

「そんなモンより、こっちのが肌触りいいし?」

不意に接吻を止めると、三蔵を見下ろして口元を綻ばせる。

「こっちは…いい…迷惑だ…」

悟浄に身体を押さえつけられたまま、視線だけで睨みつけるが、既に潤んできている瞳では迫力に欠ける。

それどころか、寧ろ、悟浄を煽ってるようにさえ見える。

「そんな瞳で睨んでも無駄だって」

楽しそうに笑いながら言と、三蔵の口唇に自分のソレを重ねようとする。

それを何とか、手のひらで阻止するが、白い指先を掴んでチュ・・と吸われる。

「んっ、」

ビクッ――と反応して、三蔵が慌てて手を引っ込めようとすると、そのまま悟浄の方へと引っ張られる。

「な…に…?」

少し浮かせた背中に腕を回して腰の方へと手のひらを滑らせる。

そして、抱き寄せるようにして、三蔵の身体を抱き起こした。

お互いに向かい合うような形で座り、骨張った指先が金糸の髪に滑らされて、後頭部を押さえるようにして口付けられる。

三蔵の手が、何とか逃れようとして悟浄の肩を押し返そうとするが、 強い力で引き寄せられていて自由が利かない。

腰に回された腕が、三蔵の身体を己の方へと引き寄せる。

んっ…んっ、」

頑なに口唇を閉ざしている三蔵に長い接吻をする。

頭を振ってみるものの、悟浄の手で固定されている為にそれもうまくいかない。

「…はっ…」

呼吸のできない苦しさに、酸素を求めて無意識に口唇が開かれる。

その隙を逃さずに、悟浄は口唇を割って舌を進入させる。

「…ぅん・・・んっ・・ふ」

歯列を辿って、舌先がゆっくりとした動きで口腔内を這い回る。

好き放題に口内を蹂躙する舌の動きに、悟浄の肩を掴んでいた三蔵の指先が、時折、ピクンと反応を示す。

弱々しく握られるのを感じながら、悟浄は、三蔵の舌を絡め取ろうとする。

何とか気力を振り絞って押し返そうと試みるが、小さな口腔内では、 ただの悪足掻きになっただけで、あっさりと捕えられてしまう。

「…ふ・・・ん、…んっ、」

掬うように絡み取って吸い上げる。

ピチュ・・・

濡れた音が漏れて、銀の糸を引いて口唇が離れる。

「…はっ…はぁぁ……はぁ…はぁ…」

肩で呼吸を整えながら、不足した酸素を取り戻すように三蔵が大きく息を吸い込む。

口唇の端から流れ落ちた唾液を、悟浄の舌先がペロリと舐める。

羞恥から、顔を背けようとした三蔵の顎を掴んで固定して、ほんのりと紅く色づいた口唇を再び塞いだ。

「んっ…ふ、」

呼吸も儘ならない内に、口付けられて、抵抗する暇も与えられぬままに舌を絡め取られる。

角度を変えて何度も繰り返される接吻に、三蔵の意識がぼんやりとし始める。

抗いを忘れたかのように、おとなしく接吻を受けているのを確認して、 悟浄は顎を掴んでいた手を腰紐へと伸ばす。

そして、器用に解くとスルリと抜き取った。

腰に巻き付けてあっただけの法衣がパサ・・と地面へと落ちる。

その間も、止むことのない接吻を繰り返し三蔵を翻弄していった。

肩へ置いてあるだけだった手が、縋るように悟浄の首へと回され、自ら接吻を強請るように舌を絡ませる。

求められるままにキスを与えながら、後頭部を押さえていた指で、そっと金糸の髪を梳くように撫でる。

「…ん…ぁ、」

名残惜しそうに離れていった口唇を、恨めしそうに追いかける濡れた紫色に苦笑して、

「な、さんぞ…法衣汚れちまってもいい?」

耳元で甘く囁きかけられて、ぼんやりとしていた脳裏にワンテンポ遅れて言葉が届く。

僅かに戻ってきていた意識で、三蔵は、悟浄の肩口に顔を埋めて小さく呟いた。

「…今更だろうが…」

「ご尤も」

返ってきた言葉に、二ッ――と笑って、地面に落ちていた法衣の襟を引っ張って広げた。




「ちょい冷てぇけど、直よりマシだろ?」

三蔵の身体をゆっくりと押し倒しながら問いかける。

「そんなことに気ィ使うくらいなら、スんじゃねぇよ」

呼吸も整ってきた三蔵が、嫌味を込めた悪態を吐くが、 その言葉が本心じゃないのは、見つめてくる紫暗の瞳の色が物語っている。

「止めらんねぇんだから仕方ねぇだろ?」

悪気もなく紅い瞳が笑う。

「テメェには理性ってもんがねぇのか?」

細めた瞳で見上げて呆れたように零した言葉に、悟浄の口端が僅かに上がる。

「そんなモン、アンタの前じゃ意味ねぇよ」

紅い瞳を静かに見つめ、暫しの沈黙の後、

「……上等だ」

紫暗の瞳が不敵に笑う。




「んっ・・・ふ・・」

どちらからともなく口唇が重なり、互いを貪るように舌を絡め合わせる。

自分の方へと引き寄せるように、三蔵の腕が悟浄の首に回される。

「……はぁ……んっ、」

接吻の合間に息を吐いて、また、温もりを求めるように重なり合う。

口唇の端から透明の液体が流れ落ちるのも気にせずに、激しく深い口付けが繰り返される。

暫しの間、その甘い口唇を楽しんで、名残惜しそうに離すと、流れるように首筋へと滑らせる。

「んっ、」

首に回された指先が、ピクンと反応を示す。

無意識に紅い髪を掴み取る感覚を心地良く感じながら、舌先でツイ・・と舐め上げる。

白い首筋を滑るように辿らせて、耳朶を口唇で挟む。

「んっ・・・ぁ、」

指先に僅かに力が入り、濡れた口唇から切なげな声が漏れる。

何度か耳朶を甘く噛んで、小さな穴の中に舌先を差し入れる。

「ひぁっ、ぁっ、」

ギュッ――と瞳を閉じて、ゾクリと背筋を伝って沸き起こる痺れに耐える。

無意識に、顔を背けようとした三蔵に、

「逃げんなよ」

優しく囁きかける低い声。

鼓膜を震わせて、脳内にまで痺れをもたらす。

「三蔵、ココ好きだろ?」

甘い旋律が体中を駆け抜ける。

口唇を寄せる際に首筋に触れる吐息に、悩ましげに眉根を寄せる。

「はぁ・・・んっ、」

甘い吐息を吐き出して、ピクリと身体を震わせる。

啄ばむような接吻を繰り返しながら、悟浄は、手を三蔵の胸元へと降ろしていく。

黒のアンダーの上から、胸の突起に掠めるように指先を触れさせると、 三蔵の身体がピク・・と反応を示す。

「んっ、」

漏れそうになる声を押し殺すように、三蔵は口唇を固く閉じた。

指の腹で、クリクリと捏ねるように刺激を与えると、直ぐにそこはツンと立ち上がってくる。

「…んっ・・・ふ・・」

必死になって声を殺そうとしている三蔵の様子があまりに可愛らしく、 悟浄は、更に熱を煽るように突起を指先で弄る。

不意打ちに、爪で軽く弾いてやると、その刺激に僅かに三蔵の身体が撥ねる。

「ぁっ・・・」

突然の予期せぬ刺激に、思わず、堪えきれずに声が漏れる。

その声を聞き逃さず、悟浄は、アンダーの下に手を滑らせて捲り上げると、露になった胸元に口唇を落とした。

既に立ち上がっている小さな蕾の片方を指で捏ね回しながら、もう片方を口唇で挟むように口付ける。

「・・んっ・・ん、」

切なげに眉根を寄せて、口唇を噛み締める。

「何で我慢すんの?聞かせてよ、三蔵の声」

接吻の合間に言って、舌でペロリと蕾を舐め上げる。

「んっ・・」

口唇とは違う刺激を与えられて、咄嗟に出そうになった声を押し留めるように手のひらで己の口を塞いだ。

「ほんっと、強情だよな」

三蔵を上目遣いに見て、苦笑を漏らす。

「けど、我慢は身体に良くないんじゃねぇ?」

小さな突起に舌で愛撫を繰り返しながら、空いている手で白い肌をスゥ――と撫でるように滑らせる。

ビク・・と肢体が反応を示し、それを堪えるように、三蔵は、口へと運んだ己の指を噛む。

「ココ、気持ちいいんだろ?」

ほんのりと上気した肌を柔らかく手で撫で回しながら、硬くなった蕾に執拗なまでの舌での愛撫を続ける。

頭を振って金糸の髪を揺らしながら刺激に耐えているが、時折、苦しそうに吐息が吐き出される。

「ぅ・・っ・・」

指先を噛んで声が漏れないようにしているが、身体の方は熱を帯び始め、 悟浄から与えられる刺激に敏感に反応を示している。

白い肌に指先をツゥ――と滑らせただけで小さく震える身体。

ほのかに色づいた肌が、荒い呼吸を紡ぐ度に上下するのを感じながら口唇で跡を残していく。

既に付けられた幾つもの紅い紋様が、白い肌に際立ってその存在を浮き立たせている。

ジュ・・・

わざときつく吸い上げると、

「・っ・・」

三蔵の口唇がその痛みに小さく呻く。

そこには、一層綺麗な紅い花びらが咲く。

刻印のように残される接吻の跡。

自分のものだと強調するかのように何度も繰り返す。

「・・悟浄っ・・・」

乱れた呼吸で名を呼ぶと、男の行為を止めようとしてその手を伸ばす。

薄暗がりの中でも目立つ紅色に指先が絡むが、思うように力が入らないのか、 頼りなげに一房を掴むだけで何の意味も成さない。

それどころか、口付けられる度に反応を示す身体のせいで、悟浄の頭を己の方へと引き寄せる格好になってしまう。

白い指先が真紅色を絡め取る。

「・ん・・はっ、」

火照り始めた身体を滑り降りていく、舐めるように辿る指先の擽ったさに身を捩る。

うっすらと額に滲んだ汗に金糸の髪がへばりつく。

胸元から脇腹、そして、腰のラインをスッ――と滑らかな動きで降りていく。

「はぁ・・っ・・ん、」

与えられる刺激に翻弄する身体。

身体の奥に隠された官能の火が灯り、チリチリと内部から熱を煽る。

留めようのない熱に侵されて、必死になって食い止めようと もがいていた理性の糸で張り巡らされた結界が簡単に食い破られていく。

悟浄の手が三蔵の内股に滑らされて、そのまま脚を広げさせられる。

胸の突起を指と舌で絶えず刺激を与えられており、そこまで神経が届かないのか、 悟浄の行為を容易く受け入れた。

「いつまで、ンなことしてんだよ」

不意に、胸への愛撫を止め、三蔵の顔を上から見下ろすと、口元へと持っていっていた手を掴んだ。

「やっ、ごじょ・・」

潤んだ紫暗の瞳が、離れていく己の手を追いかける。

「誰にも聞かれる心配なんてねぇのに・・・何がそんな恥ずかしいわけ?」

率直に問われて、三蔵は言葉を詰まらせる。

「俺には聞かせてくれよ・・・三蔵の声・・な?」

思わず逸らしそうになった視線を捕えるように真摯な瞳が見つめ、そして、同じくらいに真剣な声で告げられる。

「・・三蔵・・」

耳元で熱の篭った声が腕の中の人の名を呼ぶ。

吐息が僅かに触れるだけで、身体が過敏に反応を示す。

聞き慣れた声が自分の名を呼ぶ。

甘美な響きに脳髄まで甘い痺れで満たされ、思考回路が麻痺していくのを感じながら、紫暗の瞳をギュッ――と閉じる。

「・・ご・・じょう・・・」

吐息混じりの声で悟浄の名を呼び、首に絡めた腕に力を込めた。




  to be continude . . .      
                                                02.06.21


こんなとこで切ってごめんなさいっ(>_<)
いや、何か長くなりそうな予感が・・・して。
ここで切るのもどうかな・・・という気持ちがないわけでは ないのですが(滝汗) まだ、お付き合いくださるという方、どうぞ続きをご覧くださいませvv 長くてすみません(汗)

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